最後の挨拶、私ずっと涙腺ダメだったけど、あの健人くんが泣きそうになるのを堪えながら「俺、アイドルでいれるかなって思った時期もあったのね」って、聞いたことないくらい頼りない震える声で言った時、もしかしたらここで会えなかったifの世界線だってあり得たのかと思うと、本当に良かったと思って
怖くもなったけど、
「でも、俺が負けるわけねぇなって。ずっと、プライド持ってやってきた」
「環境が変わっても、俺は負けないし変わらない」
「俺は負けないよ。何に負けないかって、誰でもない自分自身に」
「死ぬまでアイドルだわ」
この挨拶聞いた時の自分の感情、それこそ死ぬまで忘れたくない
もえ (@moe_nasu) on X