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記者會的時候原模仿了菊池 直播是橋本
― 今後の新生timeleszが目指すところ、やりたいこと、目標はなんですか?
菊池:まずはドームですね。我々はSexy Zone時代にドームに立たせてもらいましたが、もう1度ドームに立ちたいなというのは1番近い目標ですが、まだ検討はついていないので、とにかく最速でのドーム進出というのを目指したいと思ってます。
― もしも今年もドーム公演ができるとなった時に、新メンバーはいきなりドームって可能性もあるわけですよね?
菊池:はい。ただ昨年我々はドーム公演をできていないので、まずはアリーナツアーというか、ライブが出来たらいいなというのは思ってますけど、でも何よりも早く、とにかくドーム目指していきたいなと思ってます。
― 新生timeleszの家訓みたいなのはあるんでしょうか?
菊池:佐藤からもありましたけど、とにかく楽しく仲良くというところでございます。やっぱり僕らもいろんなグループを見てきてますし、自分たちもグループを活動を経験してきたという上で、やっぱり仲の良さだなというのは今回の「timelesz project」を通しても思ったことですし、何よりも3人でこのプロジェクトを立ち上げた時に楽しくやっていきたいよねっていうのが何よりも1番最初に出た我々の共通認識だったので、とにかく楽しいことを全力で歌、踊り、まあバラエティだったりお芝居だったり、頑張って努力するのはもちろん大前提の上で、とにかく楽しくいきたいなと思ってます。それが家訓です。
― お一人ずつご自身の売りを教えてください。
菊池:やっぱりバラエティとかではなくて。
一同:(笑)。
菊池:ちょっと何が面白いんですか。おかしいな。静粛にお願いします。バラエティとかではなくて、もうアイドルで二の線でキラキラ行きたいと思います。とにかく元気いっぱいでいきます!
跟まさき的LINE
― 合否の別れ目はどこだったのでしょうか?
菊池:言葉が難しいんですけど、ある段階からは全員合格の気持ちでした。というのは、本当にすごくみんなスキルが上達して、僕なんかよりも踊り上手いな、歌上手いなって子もたくさんいましたし、とにかくみんなキラキラ輝いていて。なので、合否を分けたというような感覚はなくてですね。我々が一緒にグループ活動をしていく上で、より一緒に歩んでいけるなと、その可能性を感じさせてくれたメンバーということでございます。
ですので、ボーイズグループを0から作る、そういうオーディションだったらば、またメンバーは違ったと思います。その中に僕は入っていないと思います。そのぐらい素敵なみんなだったので。あとはもうバランス、相性はみんな本当に良かったかなと思うので、バランスですかね、バランスというところでございます。
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