Code:21 -We gonna be…-
作詞:はしもと みゆき
作曲:竹本隼也
歌:恩田灯世 (CV. 小林裕介)
飴色に染まる道
遠く聞こえる笑い声
少しだけくたびれた靴で
知らない街を歩いてる
被染成糖果色的道路
遠方傳來的笑聲
穿著有些破舊的靴子
走在陌生的街道上
忘れていたものを 誰も探してる
すごく大事なもの
每個人都在尋找著
那些曾經遺忘的重要東西
こうなるしかないような
青空が広がってる
信じていた通り
嘘のように眩しくて
像是命中注定般
展開的蔚藍天空
正如我所相信的那樣
耀眼得讓人難以置信
夜明け前 走る風
部屋の窓を叩いてる
少しだけ起きかけたベッドで
旅の続きを見ていたい
拂曉前呼嘯的風
拍打著房間的窗
在剛剛微微醒來的床上
還想再看旅途後續的夢
きっと誰だって 辿り着けるから
とても愛しい場所
誰都一定能抵達
那個無比珍愛的地方
ここに導かれていた
輝きで満たされてる
握っていた痛みが
嘘のように解(ほど)けてく
我被引領到這裡
滿溢著光芒
緊握著的痛楚
像謊言一樣逐漸解開
(We gonna be⋯)優しさに
(We gonna be⋯)溢れてる
きっと明日は帰るから
(We gonna be⋯) 充滿著溫柔
(We gonna be⋯) 洋溢著愛意
因為明天一定會回來
(We gonna be⋯)顔を見て
(We gonna be⋯)話して
聞かせたいことがある
(We gonna be⋯) 看著彼此
(We gonna be⋯) 說出心聲
有好多話想對你說
こうなるしかないような
青空はどこまででも
信じていた通り
嘘のように穏やかで
嘘のように笑ってる
就像命中註定般
藍天無邊無際
正如我所相信的那樣
平靜得幾乎像謊言
笑容也像謊言一樣綻放