菊池風磨(timelesz)コメント
◆このたび、<ドッキリのドレミのうた ~timelesz ver.~>がついに完成しました。スタジオでご覧になった感想をお聞かせください。
「今回、僕が歌のパートを担当してるんですけど、他のメンバーがどんなドッキリにかかっているのか、全く知らない状態で歌っていたんですよ。だから、みんなどういう状況だったんだろうと、正直少し不安もあって。でもスタジオで見てみたら、非常に面白かったので安心しました(笑)。メンバーそれぞれの良さが出ていたんじゃないかと思いますね」
◆今回timeleszの8人が受けたドッキリについて、メンバー1人1人の注目ポイントを教えてください。
「(佐藤)勝利は、なぜかずっとローなテンションだったのが、逆に面白くて。“いつものD”こと中川(将史/総合演出)さんとのギスギスしたやりとりにも、ぜひご期待ください(笑)。
(松島)聡ちゃんは、持ち前の運動神経を発揮して素晴らしかったと思うんですけど、途中でまさかの人物が登場して、僕はむしろそっちに目が行ってしまい…少し申し訳なかったです(笑)。
てら(寺西拓人)は、ドッキリが1回では終わらないというまさかの展開が、なかなか衝撃的でした。というか、僕はVTRを見ていて、あまりのしつこさにイラッときました(笑)。
原(嘉孝)は、めちゃくちゃ面白かったですね。今回一番だったかも。やはり彼は根がマジメなのでね、そのマジメさが醸し出す“緊張と緩和”が、大きな笑いを生み出すんだろうなと。
(橋本)将生は、非常に高い声でリアクションを取っていたので、もう注目せざるをえなかったです(笑)。僕としては、もう少しクールなキャラで行ってほしいという思いもあるんですけどね…。
(猪俣)周杜は、ドッキリが遂行される前の段階で、言動がだいぶヤバかったですよね(笑)。画面に映った瞬間から、周杜の一挙手一投足から目を離さないでいただきたいと思います。
しの(篠塚大輝)のドッキリは、スタジオで見ていた東野(幸治)さんたちも相当びっくりしたみたいで…今回最大の問題作です(笑)。いったい何が起こったのか、みなさんもぜひ“目撃”してください。
そして僕自身に関しては、あまり詳しくは言えないんですけど…怖かったです、シンプルに(笑)。あとでVTRを見て、“俺、こんなことになっていたんだ”と初めて知りましたからね」
◆放送を楽しみにしている視聴者の方々へ、メッセージをお願いします。
「われわれの“ドッキリのドレミのうた”だけではなくて、どの企画も、さまざまな角度から楽しめると思うんです。だから1回とは言わず、2回、3回と繰り返し見ていただけると、よりいっそう楽しめるんじゃないかなと。願わくはぜひ、6回見て、24時間楽しんでいただきたいです(笑)」
草

:風磨くんだけでいいじゃん こういうの💢
聽到是ドレミのうた

:好き好き好き好き♡
聽到是ドレミのうた
🎽:ありがとうございます!チ◯コうれしいな(?)
💛:風磨くんの気持ちわかった

:写真やめて