大概最近電波物看太多的關係,正臣跟帝人的頂上對決明明是挺熱血的一幕,腦海中跑出的卻是限制級殺手 (遮臉

臨也vs靜雄這邊,說真的不管場內場外幾乎沒人看好臨也

儘管開場占滿優勢,不過該說不愧是那個令人安心與信賴的臨也嗎

過沒幾頁就老馬被靜雄當球敲出全壘打,耳邊還很自然地浮現出神谷"唔噗!!"的聲音

初登場時那種黑幕氣息能這麼理所當然的轉型成歡樂向的角色應該沒那麼多吧

雖然真要說的話矢霧姐弟也半斤八兩就是了

「誠二、こんな友達の事を放っておくような女はクズよ。しかも、こんなその場の勢いで許されようだなんていうタイミングで告白するなんて最低ね。すぐに別れた方がいいわ。」

「姉さんはどうなのさ」

「私は友達なんていないから大丈夫よ！」

「姉さんは前向きだなあ」

剛開始看的時候還真沒想過這對姐弟會變成這類治癒系(?)的角色

相較之下新羅倒是一路走來始終如一

「僕はね、その人への愛を貫く為なら、いくらでも嘘をつくし、悪党にもなるよ」

「いや、その人の為に、っていうのはちょと違うかな。僕の為さ」

回想一下這傢伙之前的行為,這說法真的是超中肯的

終盤爆走的塞爾堤線也是在這行動準則下收尾的

「僕は、これからセルティにとても酷い事をする。でも、セルティは優しいから、きっと僕の事を許してくれると思うんだ」

「だから……君が、約束通り、空まで吹っ飛ばしてくれないか？」

雖然變態形象基本上是固定下來了,但至少給人的印象從普通的變態升級成帥氣的變態這樣?

照後記來看下一本應該還是drrr吧,就個人而言倒是比較希望先把バッカーノ!1935的坑填完

1935的長篇算上補充性質的Winter the time of the oasis已經四本了說 ˊ＿>ˋ

自家附近借不到輕小說(崩潰

(望向書架上還沒看的第10集