友人「光一さんって絶対アンドロイドだよね」
わたし「あの人本当に空飛んでるもんね。ワイヤーはお飾りだろうなぁ」
友人「自力で本当に空を飛んでるのに、それを人間らしくみせるためにワイヤーつけてるんだよね」
友「光一絕對是A.I.」
我「那個人真的會飛,鋼絲只是裝飾用」
友「明明真的會飛,卻為了表現出人類的樣子,故意綁上鋼絲」
わたし「コンサート行くと、光一さんのスイッチどこかなって探しちゃう」
友人「わかる。溶接の継ぎ目とかね。」
わたし「歌詞間違いはバグかな」
友人「違うよ、あれはより人間らしく振舞うためのプログラミングだよ。ミスすらもプログラムされてるんだよ。」
我「去看控的時候總是會找找看光一的開關藏在哪裡」
友「我明白。或是找焊接的痕跡」
我「唱錯歌詞是BUG吧」
友「才不是,那是為了表現出人類的樣子故意安裝的程式喔!就連出錯也是由程式控制的」
光一さんを好きになったことで、光一さんじゃなきゃ満足できないオタクになってしまって、気づいたときにはもう手遅れ。手の施しようなどないのだ。辛いがこれが現実である。絶対的な王子に1度引き上げられたハードルは、他の男が簡単に超えることは出来ない。
簡言之~~一旦愛上光一,就會罹患一種「非堂本光一不可」的絕症,藥石罔效,阿彌陀佛......