「是天鋅啊…」帶著自己常用的吉他，剛好遇到對方
「阿、是浮言阿，怎麼了?」停下手中的敲打，轉頭過去看對方。
「要唱歌嗎？」
「可以阿。」幹嘛突然問?
「因為Mako今天臨時要去人界，他說他想看動畫。」像是讀出對方心思般的解了對方的疑惑。
「動畫?好，來唱歌。」笑
「恩、好，我等你唱完...」
「 8月15日の午後12時半くらいのこと……」一邊彈著吉他
默默的聽著對方唱完。
「 「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてた---」到了尾聲
「深澳阿..嘖嘖...」好像有點聽得懂。
「換你唱 
」
「我不知道要唱甚麼哇...」
翻了一下裝著歌詞的資料夾
「阿，我會呢，那就這首吧。」笑著拿起棒子。
默默的聽著對方唱完。
「鬼さんこちら手の鳴る方へ.....」邊唱邊敲著手中的鐵琴。
默默的聽著對方唱完。
「僕は君を君を愛した。」完全唱完了還敲了一段鐵琴。
「好好聽 」
「鐵琴的聲音好好聽對吧!」(<<
「好聽啊」
「叮叮叮得我很喜歡呢...」眼睛閃亮亮
看了看譜，「好哇...感覺不錯.. 」
「那你唱有打星星的部分」
「星星?」沒看到星星阿...(眼殘
指著有畫星星的歌詞「就是這裡」
「恩，好。」其實還是不大知道在哪。看著普微微的敲了一下節奏。
*譜
試彈了一下節奏。
「好了我們來吧!」準備就緒。
「好的!」彈下了第一個音
「要我喊口令嗎？」(說甚麼
「ok」
「那，1，2，3...」等待2拍後。(?
開始彈前奏 跟著一起敲打鐵琴「常夜の下 灯るロウソクソーダの海と 氷の実とフォレノワール....」敲打間奏。
「 アーチの上 響いたテノールふたりで指差した 夏の大三角」彈著吉他
「涙を飲んだらマクスウェル想像でディベートして」
「 今日 が」
「終わる~」
「前 に 」
「前に~」
「溜 め息ごと 星座に縫っていこう 」
敲打著鐵琴
「 世界、恣意的 愛ヲ謳ウ どれだけ今日を捨てたって」彈著吉他
「つまり誰かが 望んで描いた昨日だろう 」
敲錯了一個音不過仍然跟著節奏繼續敲。
繼續彈著吉他
「ねぇ明日を願っちゃいなくたってボクら大人になるんだよ~」
「なんてセカイシックかな」 「ネームレス 少年少女」
「...ねぇお願い 振り向かないでこの傷は君にも見せたくなかったんだ~...」
「誰もいない 小道を選んで」
「うつむいて探すんだ 夏の大三角」 
「きっと わかりたくもないことばかりだ両目をシャットして~」
「 あんなに愛してた物も 三日眠ってしまえば」
「何処にあるのか 居場所知らずに夢を見る 」
「ねぇ 忘れられた瞬間に」「ボクら何処へ行くのだろう
ずっとここにいたいな~~」
「正気さ 少年少女~」
彈著間奏的部分
o0(想起了一些事情)
持續敲打著鐵琴。
「 ああ世界、恣意的愛ヲ謳ウ 全てが消えてしまったって」
「ボクは何のため 呼吸を探しているのだろう 」
「ねぇ誰も望んじゃいなくたってボクら大人になるんだよ~」
「なんてセカイシックかな」
「ネームレス少年少女」
「 夜空が 泣いて 手を振るように落ちていく 」
「両目を失ってまで得たんだ 」
「見えないままでいい」
「見えないままでいい 未だ泣きだすような心でも 」
「存外 ハローグッバイ おやすみ 」
彈著尾奏
「YA!!」跟著敲著尾奏
彈完了最後一個音
慢慢的收尾。
不知何時身邊聚集了一群夢魔
在夜晚善爍著星光的演唱會也慢慢的落幕
「各為貴安...?」看著聚集在一起的夢魔們。
「好多人....要不要先跑...?」感覺接下來要處理很麻煩
「好啊!」非常迅速的把鐵琴跟架子摺疊好放進袋子裡。
「那我們先飛起來逃跑好了」
「恩。」慢慢的飛了起來。
o0(下次要多注意一下....) 背起裝著吉他的袋子 張開翅膀 飛起
「那，我往這邊，下次見。」笑著往反方向飛。
「下次見」飛往1A的房間
===========帥氣的拉線
天啊這邊第一次拉線 
wendyDR920126: 幹 
還真的喔
還真的喔
wendyDR920126: 剛剛跳電 
wendyDR920126: 沒有下雨聲哇
wendyDR920126: 孩子，我在臺北
還出太陽。
wendyDR920126: 是的。 
拍拍你(拍
搞笑喔!
wendyDR920126: 兩筆對鼠繪也是很困難ㄉ 
wendyDR920126: 
所以 要從畫ㄌ
所以 要從畫ㄌ