anmita
5 years ago
怪奇2(中編)は自分に刺すために書いたので無限にエモ語りが出来るので書きます
latest #49
anmita
5 years ago
「父は善き人であった」から始まるのは作中の父がどこか善き人属性があったためです!(浅見!?)
anmita
5 years ago
弓の持ち手は壬鳥の悩み、弓を使えないのは讃良の悩み
anmita
5 years ago
表立って太陽とおだて、陰では月と謗るのは後述の帝の右腕なので楯突いたら殺される! おだてとこ! です
立即下載
anmita
5 years ago
薫の父親であった ここで薫の父柏木であると明かす そんなものはいない? いるんだよ!
anmita
5 years ago
『柏木』に相応しくあるために。 柏木とは雅称でありもしかすると先代帝から賜るよう『字』なのかもしれない……(3人めの字持ちが実は薫なのでは?と私は思っています)
anmita
5 years ago
先帝即位記念日は壬鳥、絶対廃止するよね
anmita
5 years ago
『私は友を』書き途中~
anmita
5 years ago
「柏木、お前は今までに殺した人間の数を覚えているのか?」「わすれました(ちゃんとメモしてる)」
anmita
5 years ago
月は撃ち落とされて夜が明けた。太陽と謳われた前代柏木は実のところ、昔の太陽の光を映し輝いているだけの月なのであった。
新しい太陽は壬鳥で、ようやく長い夜がおわる。神ではなく、人の手で。
anmita
5 years ago
「色気のない部屋~」「顔真っ青」すき
anmita
5 years ago
いつになく珍しい薫×讃良。こういうのもありだとおもわないか。
anmita
5 years ago
「親の罪を子に」問おうとすると壬鳥と讃良にも跳ねかえてくる。
anmita
5 years ago
薫は父のことを尊敬していたけれど、黒い噂もなんとなく知っていて
信じたくなかったけれどその黒い噂は本当で、
思い返せば家族としての思い出なんてなかったけれど、
だけど父親だけは薫を嫌わないでいてくれた、そんな不器用な親子の関係性。
anmita
5 years ago
「目の前で事切れている男」善き人の対比。
anmita
5 years ago
先代の帝怪文書1 俺の理想の先代の帝の死に方。
anmita
5 years ago
伊代真のことを「まことにただの代わり」=ただ自分の跡を次ぐだけの後継機=かつての自分と形容している。
anmita
5 years ago
「壬の鳥」……はたしてこの先代の帝は壬申の乱のことをしっているのだろうか。
anmita
5 years ago
「思い通りに生きてなんかやらない」この答えと同時に壬鳥は矢を放ち先帝を穿つ。
そう、実は正解です。
anmita
5 years ago
メモリーパフェ販売停止処分不可避
anmita
5 years ago
神祇伯パートはいろいろな再話。肉親を手にかける太陽/月
anmita
5 years ago
愚かな父、愚かな母。生まれ落ちた忌子。
anmita
5 years ago
忍び寄る悪霊たち。霊的存在となる月
anmita
5 years ago
わりとこのへん叙述トリックしようとして、前編で出たあのセリフがでる付近まで月彦視点だと思えるようになっていたらいいな
anmita
5 years ago
「助けてあげよう。いいか、私の名前は月彦。お前の名前は日彦だ」
名付けられた名前の通りに生きてなんかやらない。
anmita
5 years ago
これは私の夢物語(むげんり)だ
anmita
5 years ago
「柏木衛門督は善い人だから、これからもきっと。」
に冒頭のパートの手記がボディーブローみたいに効いてきてTHE 不穏って感じ
anmita
5 years ago
神祇伯殿は出来る仕事ムーブの参考に霊烈伝の結界屋などを参考にしていらっしゃる
anmita
5 years ago
神祇伯殿はもうおわかりですね、不思議ちゃんの方なのだ
anmita
5 years ago
「生まれ変わりを信じている?」はい/そう 部分的にそう どちらでもない 部分的にちがう 違う/そうじゃない
anmita
5 years ago
伊代真が死んだ時期がわからなくて中編に組み込めず、かといってスルーも出来ないので前編にぶちこんどいた
anmita
5 years ago
「陛下のことは好きです、弟ににているので。特に思い出の中の弟は永遠に12歳のままなので小さくて可愛らしい陛下は特ににていらっしゃる。どうかそのまま小さくいてください」「さいていですね!」
anmita
5 years ago
「輪廻しない」……霊烈伝要素。転生しない魂にする方法は无現里にありまぁす!
anmita
5 years ago
先代の帝&前代柏木パート2
なにか含みがあるわけでも、嫌がらせがあるわけでもなく
本当に帝は柏木のことがすきなんです(とうとつなびぃえる時空に!)
子供は良いぞといいながら子供を殺せと命じるあたりに帝のいびつさを感じてほしい
anmita
5 years ago
神がお前を咎めようとも俺は赦すぞ。ファッキンゴッド同盟
anmita
5 years ago
「柏木」
帝が声をかけると、衛門督は居合抜きし躊躇なく私の右手を切り落とした。
「いや違う、名前を呼んだだけだ。お前も時々俺の想像が及ばない行動をするよな」
クレイジー
anmita
5 years ago
柏木と単品で呼ぶとこうなるので、帝は基本的にあーとかうーとかえーとかおいとかつける
anmita
5 years ago
帝にたいして解答クリティカルをぶちこむとなんか良いことがあるかもしれません
anmita
5 years ago
前代柏木パート
anmita
5 years ago
オフの時に先帝は一人称が私になる(これは実は壬鳥も同じようにしてあります、ノリがよくなると朕ともいうけれど)
anmita
5 years ago
「これこの世全ての真理に代わるもの」=「Under The Sun」+「伊代真」
anmita
5 years ago
この世のいかなる道理よりも、それに代わるほどに良いものだ。
anmita
5 years ago
柏木母(幻覚)が唐突にエントリーして数行でログアウトしていく
anmita
5 years ago
真なき偽り。当時は偽りなき真だった友情。
anmita
5 years ago
薫の能力発現がもし、先天的なものだったら。
薫と名付けたから毒霧を扱うようになったのではなく、
毒霧がいつか無害になり、人に好かれるように薫と名付けられたのなら
不器用な父親の愛なのかもな、っていう
anmita
5 years ago
エピローグ(ダメ押しの先代の帝と前代柏木)
anmita
5 years ago
”私”は先帝で”俺”は柏木。けれど最後だけは、変わってしまった。
同じだけれど、変質してしまった。
anmita
5 years ago
「生まれた時に即位が決まっていた。そんなのつまらないじゃないか」
この答えを無自覚に決め込んでくる子供が大好きなんだ
anmita
5 years ago
自分が失った善性に触れられるから。
anmita
5 years ago
誰も知らない0物語(むげんり)だ。
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