M_YAN 討厭
3 years ago
【拡散希望】台湾同人サークルによる日本サークルの乗っ取りについて:根本原因の提示

「金魚は、複数の事件、自分の側の原因を隠している。」

日本人と台湾人の問題解決のステップはまったく違います。下記の画像を参照してください。 https://images.plurk.com/v04NzKrpVEHUOOMy9AUqN.jpg

私は、金魚に言われて、必死に台湾に合わせ、この画像の台湾側3ステップをきっちり踏みました。

しかし、金魚が持って来た第三者の依頼をこの3ステップをしっかり踏んで、「叶えたいけど無理だ、別の方法を探したい」と伝えたとします。金魚は、1の段階で断られたと相手に回答してしまうのです。
M_YAN
3 years ago
もし、金魚の要望をしっかり台湾3ステップまで踏んで断り、「別の問題を解決してから別の方法で解決しよう、問題と問題の相互関係があるからね」と提案したとします。彼は「自分の要望が受け入れられなかった」とだけ考えて、お互いの思想が合わないとだけ考えます。

最後に、実際の問題を上げます。ほぼ全ての場面で、金魚の意思を汲んであげられない理由として「キンギョが日本でも台湾でも脱税しており、日本での脱税は日本政府から見て、日本のえむやんがやっているように見える。いつか、空港で事件が起これば、コミケの存続に関わる問題である。」というものが起きていた。

金魚は、次の日にでも税務局に怒られるのか?と逆ギレして「責任はとらない」という発言までしているのだ。
M_YAN
3 years ago
当時、かなり儲けの多い協力作家がおり、その作家との間でマジわしているはずの「日本の政府から見て、貴方の儲けは全て私の儲けと判断される可能性がある。事件になったら、速やかに作家本人が対応して欲しい。」という約束をしてもらったはずだが、していなかったと発言されたのだ。

その問題の追及を金魚は逃げ続け、作家に税金を寄越せと言い出したそうである。協力作家と不仲になった原因は、こういった「自分の責任にしない為のすり替え」である。

金魚の発言は、ほぼ全て、こういったすり替えであり、事実はひとつもない。
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