meebs
3 years ago @Edit 3 years ago
どんだけ不利な事に出会うねーーーん!
……って、ツッコミをいれてしまった (*´・з・)

字がキチャナイ(汚い)のは見逃して欲しい……
(´・ω・`)
https://images.plurk.com/uDSZohyJFep7TohWTg7l0.jpg
latest #11
ㄌㄐ@高雄羅馬人
3 years ago @Edit 3 years ago
若い者に糟糕はやばいの意味と近い、すげぇーヤバいは完蛋とよく言ってる
遭受、遭到は悪いことに出会うことだけど、文章や新聞を読む時にもっと酷しいことに出会う場合を表現するために慘遭もよく使ってるよ。慘はかわいそうな意味だ。
ちなみに、遭遇は遭受、遭到の名詞表現で、遇は出会うこと。
一つずつ説明するなら、そういう感じと思う:
遭:酷いことが来た場合(adj./adv.)酷いことが来た(v)
遇:出会うこと(n.) -> 遭遇(n.)
受:受ける(v.) -> 遭受(v.)
到:ここに(prep.) -> 遭到:酷いことがここに来た(v.)
meebs
3 years ago
raagi: 多謝! 糟糕の「ヤバイ!」や完蛋、慘遭の意味や使い方は、その地に居る人に聞かないと分からないから、本当にありがたい!
meebs
3 years ago
日本人は、いろんな意味で『ヤバイ』って言葉を使ってるから、この場合の『ヤバイ』はBADの意味で使うんだね!
立即下載
ㄌㄐ@高雄羅馬人
3 years ago @Edit 3 years ago
実は台湾で使う中国語にはヤバいと同じいろんな意味がある言葉があったけど...でもこれは悪口だから、今朝言ってもいいかなってずっと悩んでた。もし日本で台湾の留学生たちに「靠」や「靠腰」や「靠北」とか聞いたら、それは実にヤバいのことを言ってる。びっくりした時も「靠!」、美味しいもの食べた時も「靠!」全ての場合にこの言葉を使えるんだ!
ㄌㄐ@高雄羅馬人
3 years ago @Edit 3 years ago
でもなぜ靠、靠腰、靠北が悪口の理由はそれは閩南語という方言の発音だけで正しい書き方ではない。「靠」は閩南語の泣いてることの表現で、そのことを知ってたら、じゃ「靠腰(哭夭)」は腹すいてすげぇ泣いてること、「靠北(哭爸)」はお父さんが死んだから悲しくて泣いてること、元々「本当にうざいな黙れ」と表現する意味だけど。でもなぜ悪口がヤバい意味になったのか私もわからない  たぶん台湾人のみんな悪口を使うことが好きかも
情けないけど、昔の時も日本の片岡巖さんが台湾の悪口を集めて《台灣風俗誌》に書いた()
meebs
3 years ago
raagi: 『靠=頼る』『靠北=北に頼る?』『靠腰=腰に頼る?』
と思ったら……そういう事か!
解りやすい説明をありがとう!ヾ(´∀`)ノ

(調べたら、こんなHPもあった!)
台湾人がよく使う中国語【靠北】はどういう意味?|おはチャイ
meebs
3 years ago
語学って難しいけど、楽しい!
meebs
3 years ago
日本語……って言うか、若者?言葉で言うと

『言葉の勉強って難しいけど、解ると楽しい! ホント、マジヤバだよ!』
meebs: さき上のリンクのポストを読んだら、説明はすごく分かりやすくてびっくりした(´⊙ω⊙`)海外の方はそんなに私たちの文化を理解してるねって思って面白いなぁ でも普通に靠北を使う時に大体「喔」とか、それとも台南や高雄に住んでいる人は「膩」の助詞つけて、ただ靠北だけ使う時にほどそんなに強くない雰囲気になる。
でも中学生の時に若者達にはあまりこの言葉を話す場合がない、下品な印象があった。あの時にクラスメイトの中にはヤンキーみたいな男の子がいた、ある日学校でイベントがあって、先生は「みんなは自由に私服を着てもいいよ」、だから彼は友達に「我明天要穿得很靠北喔!(明日オレやばい私服を着て学校に行くよ)」そう言ってた。彼の言葉を聞いたら「は?何を言ってんだよ(๑•ૅㅁ•๑)」だけの感想があったけど、でも最近の若者達は靠北をよく使うので、今の私なら彼が言いたいことを分かれるかも
back to top