A3 歌詞翻譯
Mankai Stage Winter Troupe 雪の中で咲いた花
雪中盛放的花朵
魂蔵
御影密(植田圭輔)
雪白東(上田堪大)
作詞・作曲:Yu(Vague)
編曲:Yu(Vague)
latest #14
「ボクたち2人だと寝てしまうから
役に入って歌うっていうのはどうかな?」
「只有我們倆一起的話會睡著的,要不入戲唱唱歌?」
「いいよ」
「好啊」
過去はほんのり苦いと思われますから
我們的過去充斥著淡淡的愁苦
甘い甘いものでもお口に添えて
故連甘甜甘甜之物也能置於口中
落とした記憶を探す旅を続けましょう
去繼續探索已遺落的記憶
雲のような魂蔵に この身委ねて
如雲般將靈魂藏起 奉獻此身
逢いたい人がいるような いるような
像是有想見的人 是有的是吧
伝えたい言葉があるような
像是有想傳遞的說話
それは夢か幻か
那是夢境或是幻覺
誘う言葉 おやすみ
邀你入夢鄉 晚安
眠れ眠れ
睡吧睡吧
月夜の晩に 魂が泡沫の旅にでる
月夜中 靈魂化成泡沫遠行
記憶の忘れ物を探し
尋找記憶中被遺忘之物
ゆらりゆらり 季節を泳ぐ
搖啊搖 帶著季節浮於世
深い深い眠りの奥に
在酣甜酣睡的深處
魂を呼びかける声がする
有種聲音在叫喚靈魂
失った 「想い」 が必要なら
若失去「回憶」是必要
今宵も眠りましょう
那今宵再酣睡
「お腹すいた... 東がマシュマロに見えてきた…..」
「肚子餓了……我看到東有棉花糖……」
「終わったらご褒美だね」
「完結了就給你獎勵吧」
ひとりで眠りにつくのは
獨自入眠的孤獨
寂しさが側を離れませぬ
沒有從身邊離開
雲のような魂蔵に 心委ねて
如雲般將靈魂藏起 奉獻此心
誰にでもひとつぐらい ひとつぐらい
大概每人都是獨自一人 獨自一人
忘れたものはありますから
若有被遺忘之物
風の吹くままに身を任す
便隨著風吹 交給身體
夢への扉
通往夢的門扉
おやすみ
晚安
眠れ眠れ
睡吧睡吧
誘いの歌
唱著邀請你的歌
魂が玉響(たまゆら)の旅に出る
靈魂踏上片晌的旅途
辿る夢路は月のしらべ
沿著月亮追索夢的彼端
今宵も眠りましょう
那今宵再酣睡
逢いたい人がいるような
像是有想常見的人
伝えたい言葉があるような
像是有想傳遞的說話
それは夢か幻か
那是夢境或是幻覺
誘う言葉 おやすみ
邀你入夢鄉 晚安
眠れ眠れ
睡吧睡吧
月夜の晩に 魂が泡沫の旅にでる
月夜中 靈魂化成泡沫遠行
記憶の忘れ物を探し
尋找記憶中被遺忘之物
ゆらりゆらり 季節を巡る
搖啊搖 帶著季節浮於世
深い深い眠りの奥に
在酣甜酣睡的深處
魂を呼びかける声がする
有種聲音在叫喚靈魂
失った 「想い」が約束なら
若失去「回憶」是必要
今宵は眠りましょう
那今宵再酣睡
巡り逢える日まで
直至我們重逢那天
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