meebs
3 years ago @Edit 3 years ago
【日本人の素朴な疑問】

『你是日本人嗎?』
(あなたは日本人ですか?)

『是的。』(そうです)
『是啊。』(そうです)
『対的。』(そうです)
『対啊。』(そうです)

……
……
……
ちょー待てや!!(驚愕) 何が違うんや!!(滝汗) ドレが正しいんや!!(困惑)
latest #14
ああ、それは雰囲気やニュアンスが違うね。
まず、對は「この答えは正しい」という意味、正解だよって意味が強い。是はただの「はい。」な感じ。普通に誰かに話し掛ける時の「あ、はい」も「是。」って答えるのは自然な言い方、「對」が言ってない。
次は、啊は日本語のよみたいな言葉と思う。だからこの四つの言い方を日本語で書ければ、たぶんそいう感じだろうね:
「日本人ですか」「ええ。」
「日本人ですか」「はい、そうですよ」
「日本人ですか」「そうです。」
「日本人ですか」「そうですよ。」
たぶん、是ははいって言ってる時で、對はそう言ってる時、でもどっちも正解だけど、でも場合によると選びは違うと思う
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ああ、ちなみに、普段友達に話してる時的を捨てもいいだよ。「是的」の的が捨てない時はもっと丁寧な言い方、「對的」の的は形容詞の「な」や「い」みたいなもの。(對は形容詞だよ)
説明はむずいだよね、理科生すごく悩んでる
meebs
3 years ago
raagi:

Spotifyの台湾華語と日本語のPodcastを聞いたんだけど、 『對對對對』『對的』を何回も言ってるのが分かって意味を調べてたんだけど、是と對の使い分けが分らなかったんだ
さき弟に尋ねたら、彼が「是」はあの人のことは正しいか考えず答える表現と思う、「對」はもっと強くて「わたしもそう思ったよ!それは正しい答えだ!」と意識がある。だからもし他人の話しを聞いている時に、「是」は「對」より丁寧だが、認める意識は「對」の方が強い。
例えば、お客さまが話してる時に「是」だけしか言えない。でも友達が面白いことを喋ってる時に、「是」や「對」も同じだけど、對は伝いたい気持ちがもっと強い。
「是是是是🙂」
「對對對對(woot)」そういう感じかも
meebs
3 years ago
raagi: 多謝!

・『是』は相槌や返事として使う
・『對』は意見に同意をするという意味で使う

って感じかぁ
でも「對的」はなんか変だと思う 普通に「對」だけ言ってる、的はいらない。
でも若者たちにも時々「對的」を言ってない、「度的」を言ってる これはちょっとJK言葉みたいなやつ、「そう」➡️「すう」変な発音で読む
でも「度的」を読む人がたぶんオタク(
meebs
3 years ago
度的!
日本でいう『ソレな!』って感じなのかな
meebs: そうそうそう!對對對
meebs
3 years ago
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