大戦中、火影になるオレを支えるって言ってくれたのが凄く嬉しかった。でも火影になる前から支えてくれるなんて思ってもなかったんだ。

食事に風呂に、さり気なく手伝ってくれてたのを、仮設住宅に移ってから気づいた。
朝起きると、シカマルがおはようって言う。
片手でも食べやすい簡単な朝食を用意してくれて、一緒にご飯を食べる。
身支度はどうにか一人でもできるようになってたけど、装備は少し手伝ってもらわないと難しかった。
任務先では足りないオレの言葉を補完してくれて、ついでにカカシ先生に頼まれたあれやこれやをやって、オレが倒れたら介抱する。
帰ってくるともうフラフラで、シカマルだって疲れてるのに支えながら歩いてくれた。
風呂では洗いにくい背中を流してくれて、ほとんど動けない状態になったオレを布団に入れる。

雖然的確日常很溫馨啦，但感覺原作鹿丸如果跟鳴人在一起……果然是天大的冤種（？