🍜路人@做個不解風情的人
2 years ago @Edit 2 years ago
スレ🦌xスレ🍥

暗部總隊長🍥:皇龍(こうりゅう)
暗部總副隊長🦌:翠刹(すいせつ)

「こんくれーやんねーと過労死しちまいそうだからな……」

鹿鳴 携帯ホームページ フォレスト
latest #18
つっまんねー。
ナルトはぼやいて枝の上に寝ッ転がった。

久々に横にする身体…

最近は下忍の任務に加え、毎日の夜の任務。一夜で5件のSSクラス任務を行っているという超ハードスケジュールだ。
その忙しさ、厳しさといったら以前の
比ではない。

その原因が大蛇丸による木の葉の里への襲撃。

当然、一人が受け持つ任務の量も増える。
さらにはナルトは暗部を統括する地位にいるため、一夜に5件以上の任務をこなすことを余儀なくされたのである。
「……ムカついてきた」

ナルトは視界一杯に広がる空を睨みつけながら呟いた。
考えてみれば、何で自分達が大変な目にあわなくてはならないのか。
何でこんなに疲れきっているのか。

…おかしくない?絶対おかしい!

「大蛇丸…今度会ったらぶっ殺す」

總隊長🍥:媽的導致我們大加班的混帳,下次見到直接爆☆殺
「(でもそれってオレらの仕事増えることになんねぇ?)」

「(あ? んなもん、オレたちが下忍指導してる間空くヤツがいるだろ?)」

「(…なるほど。カカシ、アスマ、紅か…)」

「(その通り。そいつらにオレたちの任務をやらせて、あわよくば夜の方も回しちまおうぜってこった)」

「(さっすがシカ! あったまい~!)」

「(こんくれーやんねーと過労死しちまいそうだからな)」

副隊長🦌:再不增加人手我們真的要過勞死了啊
立即下載
「は……」

漸く解放されたころにはシカマルに寄りかかってでしか立っていられない状態だった。

それでも睨みつけてくるナルトにシカマルはシニカルな笑みを返して。

「わかったか、ナルトはオレのだ!手ェ出すんじゃねぇぞ」

今にも灰になりそうな男どもには、ザマーミロ、と思いながら、

🦌:
難怪作者設定會寫她的總隊長跟副隊長都相當惡趣味
🦌

「オレ前に言ったよな?“もし貴方に危険が及ぶならこの命、貴方に捧げます”って」
「悪い。さっき“お前守って死ぬなら本望だ”っつったけど、実は半分本当で半分嘘だ」

「何…?」

「…、確かにお前を守って死んでもいいとは思うが、……お前のまだ存在する世界に未練はある」

「…?」

オレはシカマルの言わんとしていることが分かり兼ねて、顔を少し上げた。

シカマルは続けて、言った。

「だからよ、さっきの訂正。お前守ってオレが死ぬんじゃなくて…───お前守って、オレも生き延びてやる」

不是什麼很特殊的對話整個很經典,只是想紀錄一下「你活著我活著」的劇情對話,日文要這要寫
「嘘ついたら覚悟しろよ。地獄の果てまで追い掛けてやる」

「へいへいっと……ってか待てよ、オレは地獄行き決定なのか?」

🦌:
「…なにすんだよ」

「だからお礼!!なんかお礼しろ!」

「ああ…。…拍手してくださいまして誠にありがとうございました。

…というわけで」
(ナルトを押し倒し)

「Σってなにが『というわけで』だ!!わけわかんねーよ!!!」

「ん?お礼だろ?」

「お礼だよ!」

「ナルト…おめー知らねぇのか…?」

「…‥?」

「ここを読んでくれてる読者様はみんなこーゆートコが見たくて拍手してくれてんだぜ…」(大嘘)
🦌:大家的點拍手其實都是想看這個。
🍥:欸真的嗎??!

是真的
シカ「そういうことだ。今はシカナル全盛らしいからな…(ニヤ)」

サク「悔しい…!!なんで私達がシカナルに負けなきゃなんないのよ!!納得いかないわ!!せめてサスナルで…」

サス&ナル「…?」

シカ「そりゃあ此処がスレナル界だからだろ。ノマナル界でいくらサスナルが出張ってようが……

スレナル界ではスレシカスレナル需要の方が高いんだぜ?」

也是真的
小櫻:可惡…!為什麼我們會輸給鹿丸!無法接受!!至少要佐鳴…!!
佐+鳴:?
鹿丸:那當然是因為這裡是スレ🍥文學界啊。 不管normal🍥文學界有再多佐鳴………
スレ🍥文學界果然是🦌🍥需求更多吧?

超級大正解
++生きる支え++
這一篇不知道在搞什麼鬼,作者沒有反過來想想嗎?

總隊長殺死了任務對象=某壞大名,出於憐憫與不忍心所以沒能下手殺死對方孩子(小孩親眼目睹鳴人幹掉他爸)鳴人沒辦法把孩子丟著,於是將小孩記憶消除後,帶回木葉村交給孤兒院照顧,欸這什麼,養在殺父仇人的村子裡???還去探望小孩有沒有過的開心,這怎麼想小朋友以後都要記憶突然恢復變反派啊
「んと…、僕おとーさんとおかーさんのこと覚えてないんだ…。寂しい…って思う時はあるけど…」

ツキン…

「でも!ここのみんな優しくしてくれるし、みんな一緒だから、そんなん全然だいじょおぶだよ!!」



「…そうか、それを聞いて安心したぜ」

シカマルも二ッと笑みを返し今度はその子の頭をわしゃわしゃ撫でる
それを嬉しそうに受ける子どもの笑顔に、曇りなど欠片も浮かんではいなかった

這小孩長大知道真相後,回想這段記憶應該是會嘔出隔夜飯吧……
無知の代償
作者在設定寫了一堆暗部代號、面具等等的內容,正文根本沒看到過,基本上全篇都處於バレok狀態
沒想到直到最後這個番外才出現有一點點暗部風味的東西……
「お前のせいでこの里は…」

「‥‥‥」

「お前がいなければ先生は「いい加減にしろよテメぇ…」

『!?』

チャキ…


「それ以上あの方を侮辱するようなこと言って見ろ。テメェら全員殺す」

「暗部!?」
「黒の狐面!?!」

ただ静かにカカシの背後に立つ彼の顔は里では忌み嫌われるそれで隠されている。
そしてその面を好んで着けるとされるのは暗部の二位以上の者のみ。 「副隊長…?」
說起來明知10月10日出門可能會被暴打到底為何總隊長不逃課(?)

副隊長:你們再廢話我就殺了你們

果然🍥是下定決心要當叛忍
下一個問題:最強武器人柱力叛村在外遊蕩這種事發生沒問題嗎???
「オレが忠誠を誓うのは火影じゃなくただ一人。そいつの指示にしか従わない。ソイツ以外に膝を折る気はサラサラない。そのオレが何故わざわざこうして『うずまきナルト』をかばうと思う。」

「………!?!」

カカシの目が次第に驚愕に見開かれる。

等等作者你為何不一開始就用這種風格寫文啊!!非得要寫這麼多浪費生命的無腦糖短篇嗎
所以就這樣沒有了???
我想看總隊長副隊長一起叛村之後發生什麼事…………
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