魔豬肉加二
2 years ago
因為這次活動而湧現的藤丸立香起源「看取り」說,考察廚快死了。
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魔豬肉加二
2 years ago
//確かに藤丸立香が巡ってきた特異点や異聞帯は基本的にどれも放っておけば自壊して剪定されるのが確定してたので、藤丸立香がやってきたのは「死ぬにしたって死に方があるでしょうが」という終末期医療だったと言われるとほぼそうなんですよね。//バーチャルバイコーンふとし on Twitter
魔豬肉加二
2 years ago
//藤丸立香、「報われずとも人生を振り返って満足したと向き合えればよい」生死の価値観の持ち主なら、そりゃあ相互理解が不要というか誰かに理解してもらう報酬をもらいたい欲が薄いのも分かる。
その満足は常にこれまでの経験の中にあるものなので//aburuhoru on Twitter
魔豬肉加二
2 years ago
//藤丸の善性。"普通の人が持ってる"ではなく"普通の人が持つべき、もしくは持っているはずの物"なのかもしれない。難しいけど誰でも行使できる善(助けたい、死なせたく無い、手を伸ばしたい)という意味だから多分……//おか@LB7クリア済み on Twitter
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魔豬肉加二
2 years ago
//「完成するために生きているのに、生きるために完成を拒む」という人間という種全体在り方を荒耶宗蓮は嫌悪した。人間の在り方に嫌悪感を持ちつつも多くの死を蒐集した亡霊。それと同じく多くの悪の終わりを看取った人間の根底にある祈りが「生きる為」なのがなんとも//銀月マダオくん@オルガマリー天動説 on Twitter
魔豬肉加二
2 years ago
//多くの悪の終わりを看取った藤丸。そも最初の獣は自らの手で殺めている。人が一生に殺せるのは一人。人はその一生の最後に自らの死を背負うことが許される。であれば、その「一人」を既に使い切ってしまったモノの最期は誰が看取ってあげられるのであろうと(殺人考察)//銀月マダオくん@オルガマリー天動説 on Twitter
魔豬肉加二
2 years ago
//LB6を経てリリムハーロットから見えるFGO用語的に、

生きること=星に手を伸ばす=希望に向かう=自分にとって裏切れないものを貫く

だと思うんだけど、逆説的に『殺す』ということは相手の希望を奪うことなのかもしれない//

//藤丸立香が最初の獣を殺した=相手の裏切れないもの、希望、星を奪いとった。なるほど我が運命……//aburuhoru on Twitter
魔豬肉加二
2 years ago
//オベロンが最後に藤丸の前に姿を現したの、自分のためだけに行動するとは思えないのはそう。
だからオベロンが藤丸を看取るためであり、藤丸に看取ってもらうためだと考えれば納得できる。そうだね心中だね//aburuhoru on Twitter
魔豬肉加二
2 years ago
//英霊という死者の影、つまり今際に見る夢を連れ歩き、世界の終わりを見続ける藤丸立香。滅びた世界にとって彼は「私たちを見守るもの(SCP-4999)」であり、「円環の理」じゃん。//I/D(アイディー)@オーディール待機 on Twitter
提到SCP-4999「守望我等之人」我真的要哭出來了啦啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊
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