//「完成するために生きているのに、生きるために完成を拒む」という人間という種全体在り方を荒耶宗蓮は嫌悪した。人間の在り方に嫌悪感を持ちつつも多くの死を蒐集した亡霊。それと同じく多くの悪の終わりを看取った人間の根底にある祈りが「生きる為」なのがなんとも//銀月マダオくん@オルガマリー天動説 on Twitter
//多くの悪の終わりを看取った藤丸。そも最初の獣は自らの手で殺めている。人が一生に殺せるのは一人。人はその一生の最後に自らの死を背負うことが許される。であれば、その「一人」を既に使い切ってしまったモノの最期は誰が看取ってあげられるのであろうと(殺人考察)//銀月マダオくん@オルガマリー天動説 on Twitter
//英霊という死者の影、つまり今際に見る夢を連れ歩き、世界の終わりを見続ける藤丸立香。滅びた世界にとって彼は「私たちを見守るもの(SCP-4999)」であり、「円環の理」じゃん。//I/D(アイディー)@オーディール待機 on Twitter 提到SCP-4999「守望我等之人」我真的要哭出來了啦啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊