スーパードクターK - 真船一雄 / カルテ1 炎の中の救出劇 | コミックDAYS到7/7,時間也太不夠用了吧(やることが.. やることが多い..!!
じょう on TwitterスーパードクターK、ページをめくるたびに医療界の悪人が湧いて来てはKAZUYAに顔面変形するまで殴られるんだけど、K2の時代に悪い医者がほとんど出てこないの、KAZUYAが滅ぼし切ったから説あるな
松吉 on TwitterスーパードクターK100話公開のおかげで、前任KことKAZUYAが想像の1000倍くらいフィジカルファイタードクターなのがわかり、相乗効果で神代一人先生がお淑やかな姫巫女概念強化されるの笑う。
末素虚子 on TwitterスーパードクターK、K2で見られる「些細なきっかけで隠れた病状に気づくK」という鉄板の作劇がようやく3巻の終わりで出てきて一安心したものの、直後に患者を殴り倒して手術に踏み切ったのでどうやら俺の勘違いだった
珪素 on TwitterスーパードクターKを読むと、K2の最初の方で一人先生が「私は医師免許を取るつもりはない……この村で任をまっとうします」と言ってたのも、確かに外の世界では大学病院が殺人移植手術強要してきたり殺し屋紛いの連中送り込んできたりするし、あまり出ていきたくないよね……と頷けてしまう
荷鉾 on Twitterトレンドに「一人先生」とあったから覗いたら、K2→スーパードクターKの順で摂取した人々がKAZUYA先生の「野獣の肉体」に圧倒された結果「一人先生は華奢」概念が強化されていた
仲根 多鎖@はぐれTSF読み専 on TwitterTLで見たスーパードクターKの感想