不留々「今からミヅチ君生き埋めにしようよ」
瀬津理「うぅ…できません…!私の仕事は…みんなをしあわせにすることだからっ…!」
不留々「違うよーせっちゃんの仕事は私達のことまーたほったらかしてどっかに遊びに行ってるミヅチ君をぎゃふんと言わせることなんだよっ!」
瀬津理「う、うわぁーーー!(ぽんこつ刀雷netに接続)」
ん””””””””””””””””””””””””セトくんすき”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
いつも王家の呪いを背負ってるミイラ先輩まじぱねえっす
セトくんといえば動物霊セトアニマル説とかありましたね(完全に与太の類)
ひかり子「珠烏ちゃんが珠烏くんになったらセトほろはおねショタなのでは!こうしちゃいられないショタビーム!」みょんみょんみょーん
珠烏「きゃあああ!」
「坊主……お前なんで翼で飛ばないんだ?」
「飛べないからぞい」
「すまん…」
「なんも言ってないのに重い過去創造するのやめるぞい!」