「ふははは！ふは、うっ！」ばたん
「きゃはは……えっセトくん倒れた！だ、誰かー！」

◇

「残念ですが…結論から先に言うとこのままではセト神は死にます」
「お、お医者さん！どうすれば…！どうすればセトくんは助かるんですか！」
「彼の病名は急性怪文書ミーム中毒、わかりやすく言うとカリスマブレイクにより神としてのアイデンティティを保てなくなり消滅の危機にあるの…」
「そ、そんなぁ……！」

「セトくん…私ね、朱鷺の友だちが欲しいんだ」

「そうか、頑張れよ俺は知らん離せ」

「セトくんのお話聞いたんだ…上人様から」

「あいつ何やってんの？」

「セトくんのおでこからトト神様が生まれたんだってね…つまり…」

「つまりじゃないぞ正気にもどれその斧を振りかぶるなやめろ！」

背景描けるのマジで凄い

シンプルな落語感があってとてもいい

SS文化がもっと活気づいてほしいなあとは常々思っていてその一役を担えればと怪文書放流をしている身としてはお願いしますとしか言えないがめんどいのも事実なので楽なように

これが

なぜか顔がはっきり見えないで大草原 プロじゃん

荒天球＆月鏡殿前提で阿戸荒夜について語るわまず元ネタが三千坊｜ANMITA｜pixivFANBOX荒天球の阿戸荒夜しんじつを語りました。自分の描いた創作にたいしてこんな考察みたいな怪文書を書くの世界探しても自分以外いないでしょいたらこまる。

ねこすき

@anmita on Plurk